本の事

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本屋大賞2021年ノミネート作品「推し、燃ゆ」を読んでみました

本屋大賞2021年ノミネート作品で、宇佐見りんさんの「推し、燃ゆ」を読み終わったので感想みたいなのを書いてみました。 芥川賞も受賞されてたので、まあ失敗はないだろうと思って読んでみました。 「推し」とはどういうものなのか考えさせられましたね。
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本屋大賞2021年ノミネート作品「逆ソクラテス」を読んでみました

本屋大賞2021年ノミネート作品で伊坂幸太郎さんの「逆ソクラテス」を読んでみましたので感想みたいなのを書いてみました。 短編小説が5話収録されてて、主人公は全部小学生です。 非日常的な出来事に巻き込まれながらも乗り越えるという物語ですね。
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ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルーを読んだので感想でも。

今回はブレイディみかこさんの「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」を読み終わったので感想を書いてみました。 この書籍はブレイディみかこさんの息子「ぼく」が主人公で、色々な問題を一緒に乗り越えて行く物語を書いたノンフィクション作です。
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伊吹有喜さんの「雲を紡ぐ」を読んでみたので感想でも書いてみます

今回は第163回直木賞候補でもある、伊吹有喜さんの「雲を紡ぐ」を読んでみたので感想でも書いてみようと思います。
盛岡市を舞台に人間関係を毛織物のホームスパンを通して語られる物語です。
盛岡市の魅力がたっぷり盛り込まれた作品だと思います。

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売上を、減らそう。たどりついたのは業績至上主義からの解放読んでみた

動画サイトで紹介されてて気になってた本があって、京都にある佰食屋というステーキ丼屋さんのオーナーである中村朱美さんが書かれた「売上を、減らそう。たどりついたのは業績至上主義からの解放」を読んでみての感想などを書いてみました。
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medium(メディウム)霊媒探偵 城塚翡翠を読んでみました

2020年本屋大賞ノミネート作品のmedium霊媒探偵城塚翡翠を読んでみたので感想でも書いてみました。 ほぼ初めて読書というものをしようと思って買ったのがこの本です。 結構衝撃的でしたので読んでて面白くて、時間を忘れて読み続けてしまいます。
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電子書籍と紙書籍の自分なりに使い分けのやり方を考えてみました。

電子書籍と紙書籍で、どっちが良いか迷ってませんか? 自分は今でも結構迷ってます。でも、自分なりに考えてある程度決まってきたけどネットで見ても、あまり情報がないので書いてみました。 ちなみに自分は電子書籍と紙書籍を両方使ってます。
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