ちわっす！あきおです。
最近は、あんまり考える事ってなくなってるな～って、感じる事ありませんか？
自分は仕事が関係してるかも知れませんが感じてますね。
でも、ある日「三重県のパールロードは、どこからどこまであるのかな？」って
思って、ネットで調べても良く分かりません。
それで実際行ってみる事にしました。
それで今回は三重県のパールロードを走ってきましたよって言う記事です。
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今回のツーリングコース
２０２０年１０月２４日（土）
名古屋市からパールロード鳥羽展望台に行って、そこからは来た道を帰るのは
あまりにも面白くないので、そのままパールロードを進んで名古屋市に帰る
と言うコースです。
全体の走行距離は３４０kmと、そこそこの距離で土曜日という事だったので結構渋滞も
ありましたね。
パールロードとは三重県鳥羽市から志摩市を結ぶ県道128号線鳥羽阿児線の事みたいですね。
ちなみに自分は知らなかったのですが、阿児って書いて「あご」と読みます。
上の画像は麻生の浦大橋で、ここを渡る手前の所からパールロードが始まるみたいですね。
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立ち寄った所
海の博物館
海の博物館とは、「海民（かいみん）」と呼ばれる海と共に生活する人達と海との関わりに
ついての色々な物を展示している施設です。
入館料は１８歳以上が８００円で、大学生以下が４００円です。
団体だと割引もあるみたいですね。
元々走ってる途中で看板を見て知ったといのもあって、自分は時間的に無理だと思い入り
ませんでしたが、併設されてる喫茶店に行きました。
今度は海の博物館の中も見てみたいですね。
ミュージアムカフェ「あらみ」
こんな感じのお店です。
店内の写真を撮ろうと思ったんですが、お客さんが結構いたので断念しました。
でも、なかなかの良い雰囲気のお店でしたよ。
このコーヒーカップはなかなか良い感じですよね。
パールロード鳥羽展望台
ここは何年か前に来た事があります。
パールロードの途中にあるドライブインみたいな展望台です。
施設の中にはレストランとか売店などがあります。
駐車場も結構広くて観光バスなんかも止まってました。
週末という事もあって、なかなかの混雑具合でした。
こんな大きい石でできた本のモニュメントがあったのに、昔来た時に見た
覚えがありませんでした（汗）。
この画像は鳥羽展望台から海を見た時のです。天気も良くてなかなか良かったです。
結構人がいたので中には入らずに、外で写真を撮ってました。
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大衆食堂 丸魚
ここは途中で腹が減ったので、飯が食える店を探しながら走ってたら信号待ちで
目に付いた店です。
１３時ぐらいに入ったんだけど、結構人はいましたね。
ひょっとしたら、なかなかの人気店なんですかね。
そこで注文したのはこれです。
１０月限定という言葉に釣られてアジ丼で９５０円でした。
９５０円で結構なボリュームで、タレも甘めな感じでなかなか美味しかったです。
他に８５０円で定食もありましたが、これも他のお客さんが頼んでるのを見たら
これもなかなか美味しそうでした。
それから
この頃には結構良い時間になったので、帰る事にしました。
iPhoneのナビに自宅をまでのルートを検索してみたら１８時に到着と表示されました。
でも実際に走ってみたら到着したのは１９時過ぎでした。
やっぱり週末は時間に余裕を持って行動しないといけませんね（汗）。
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最後に
いかがだったでしょうか。
今回のツーリングコースは三重県のパールロード（県道128号線）を走るというツーリングでした。
朝早く下道で行ったので行きは全然空いてたのですが、帰りは所々渋滞してて
大変でした。
三重県は名古屋市からナビでルート検索すると、行きも帰りも同じ道を行かされて
しまうので、帰り道は京都方面を検索すると良いかもしれませんね。
でも、美味い物も食えたし、良い景色も見れたので結構楽しく過ごせたツーリング
でした。
ちなみに今回のツーリングは鳥羽展望台以外は全く決めてませんでした。
それで疑問であった「三重県のパールロードは、どこからどこまであるのかな？」の
答えなんですが、パールロードの始まりは分かりましたが、終わりはややこしくて
分かりませんでした（汗）。
ではではまたです。
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